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2010年1月 2日 (土)

シャープの新工場が稼動

シャープは大阪府堺市の新工場「グリーンロフト堺」において、2010年10月にも月産72,000枚の液晶パネル生産を行う計画を明らかにしました。

同工場の全敷地面積は、東京ドーム約28個分にあたる約127万㎡と、亀山モデルで有名になった亀山工場の約4倍の広さとなる。

同工場は、畳5畳分にあたる第10世代のマザーガラスを使用した液晶パネルを生産し、40型液晶テレビ用のパネルが18枚切り出せるなど効率性の高さが特徴だ。

2009年10月から稼動しており、12月には月産36,000枚体制としていた。

すでに年末商戦向けの一部液晶テレビ製品に堺生産のパネルが使用されており、2010年10月のフル稼働時には、40型液晶テレビ換算で年間1560万台のパネルを供給できるという。また、2010年3月までに、薄膜太陽電池の工場を稼動させる見込みになっている。

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パソコンの出荷台数が大幅にアップ

社団法人電子情報技術産業協会(Japan Electonics and Information Technology Industries Association=以下JEITA)は、2009年10月の国内パソコン出荷台数実績が、前年同月比21.5%増の716,000台になったと発表した。

2009年9月の集計でも前年同月比2.2%増となったが、10月はそれを大きく上回る伸び率となった。

デスクトップパソコンは2.5%減の196,000台と前年実績を下回ったが、ノートパソコンは34%増の519,000台と大幅な伸び率となった。

JEITA統計はパソコンメーカーの自主統計で、統計参加企業数によって伸び率が増減する傾向にあるが、参加企業数が同じ13社となる2008年4月以降の集計のなかではもっとも高い伸び率となった。

伸び率上昇の最大の理由は、2009年10月22日に Windows 7 が発売されたことにある。

マイクロソフト社では、2009年10月~12月のパッケージ版の販売数量が、前年同期比の7倍近くに達するのではないかとの見通しを示している。

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