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2006年11月 1日 (水)

インテル社の Quad Core CPU への移行が急ピッチに進む

2006年9月26日~28日(アメリカ時間)に、インテル社主催の「Intel Developer's Forum」が開催され、マルチ・コア・アーキテクチャ「Core(コア)」シリーズを、「デュアル・コア」から4コア構成の「クアッド・コア(Quad Core)」へ広げていく施策であることを発表した。

2007年以降には、かなりのデスクトップパソコン向けCPUが「クアッド・コア」になるという。

初代のクアッド・コアCPUは「Kentsfield (ケンツフィールド)」というコードネームで、2006年11月にも「Core 2 Extreme (コア 2 エクストリーム)エディション QX6700」として、ハイエンド向けに投入され、動作クロックは 2.66GHz、TDP(Thermal Design Power =「熱設計電力」)は130Wになる予定とのこと。

「Kentsfield (ケンツフィールド)」は、1つのCPUパッケージ内に現行の「Core 2 Duo(コンロー)」コアを2つ組み込んだ構造で、この点は「Pentium D」と同じ構造のため、純粋なクアッド・コアCPUとは言えず、処理速度面でも多少落ちるが、製造が簡単で早期に商品化でき、コスト面で有利であるため、この方針でいき、クアッド・コアを組み込んだチップは2007年第1四半期にも登場するとのこと。
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