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2006年3月16日 (木)

NEC、世界最速の技術を開発

2006年3月7日、NEC(日本電気)は、次世代スーパーコンピュータ(スパコン)向けに、CPUやメモリーなどのチップ間のデータ転送に「レーザー光(面発光レーザー)」を使用した技術開発に成功したことを発表した。

データ転送速度が25Gbps(ギガ・ビー・ピー・エス)に達し、従来の10~14Gbpsを大幅に塗り替える世界最速記録を更新。

この技術は、文部科学省が推進している将来のスパコンのための研究開発促進の一環として研究されていたもので、現在の電気信号によるデータのやりとりでは、今後、CPUやメモリーの処理速度に対応できなくなるため、レーザー光を使ったデータ伝送についてNECが研究していた。

尚、この技術は、2010年登場予定のスパコンに採用される見通しだという。

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